申請前に何を準備すればいいのだろうか?
いつ頃から準備を始めればいいのだろうか?
自分のビジネスを銀行に上手に説明できるだろうか?
金融機関は何を基準に可否を判断するのだろうか?
創業計画書はどのように書けばいいのだろうか?
数値計画が大事と聞いたけども大丈夫だろうか?
調べるほど不安が大きくなったが一人で進めて上手くいくのだろうか?
国税で23年勤務したのち、地元半田市で税理士として開業しました榊原睦です。私自身はいくらかの退職金を元手にスタートしたのですが、もともと公務員ですから何の計画もなく何とかなるでのスタートでした。でも、そんなに甘くないですね。初めて2年くらいまではお客様もつかず経費ばかりが出ていくで資金に窮しました。税法は知っていても経営がわからず、今考えると恥ずかしいばかりです。開業後20年以上がたち、自身の失敗も含めお客様の創業融資もかなりの件数をお手伝いさせて頂いてきたことから現在は日本政策金融公庫はもとより他の金融機関とのパイプラインも豊富にあります。創業時の融資をお考えの方は安心してお問い合わせください。
創業期の資金調達方法は様々ありますが、後悔したくない方へオススメの選択肢が「専門家を活用した日本政策金融公庫の創業融資」です!!
創業前は未来の計画に対して融資を受けることが可能です。
一方で、創業後は事業が計画通りに進まないと資金調達が困難になり、
資金ショートに陥るリスクがあります。
調達しやすい創業前に、確実に資金を蓄えておくべきです。
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後悔しない創業融資を進めましょう!
必ずあなたの力になります!!